ハーブティーを入れるのに最適な水


僕の家内は、自分の育てたハーブで入れるハーブティーが大好きで、

先日も、実家で半ば雑草化していたカモミールの花の部分を積んできては乾燥させていました。

水には、軟水と硬水があります。

日本の水道水は「軟水」に属する硬度のため、ハーブティを美味しく入れるのに適しています。

硬水に多く含まれる酸化カルシウムは、
ハーブ本来の香りや水の色の侵出を邪魔をすると言われています。


軟水と硬水の区別は、

「含まれるカルシウムとマグネシウム」の多い水→硬水
「含まれるカルシウムとマグネシウム」の少ない水→軟水

硬水と軟水の違いは、水に溶けているカルシウムとマグネシウムの量といえます。

この、「日本の水道水の硬度」については、東京水道局のHPをご参考ください。

http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/w_info/s_kekka_topi02.htm

「硬水と軟水」については、こちらのHPに詳しく書かれています。

http://homepage2.nifty.com/ukifune/Aqua/ahardsoft.htm

軟水は、和風だしや飲料全般に向いています。

中硬水は、洋風のだしや鍋物に向いています。

硬水は、便秘解消やダイエット、スポーツ後のミネラル摂取に適しています。

ハーブティーには、酸素をたくさん含んだ無臭の水が最適です。
そこでくみ置きして水道水のカルキの臭いを除去することを思い付きますが、
茶葉はハツラツとシャンプさせたほうがいいのです。

くみ置きした水は酸素が抜けてしまいます。水は黒ずんで、香りも失われてしまい、
気が抜けてしまうのです。
同じくペットボトルのミネラルウォーターも空気を含んでいませんので、ハーブティには向かないようです。
空気を含まず、ミネラル(カルシウムやマグネシウム)を含む硬水だからです。

水道管から出た赤錆が混入して、気分がガックリしそうな場合や、
カルキの臭いが強くてハーブの美しい香りが台なしの場合は問題ですが、
そうでない場合は水道水でもハーブは大丈夫です。

気分的に嫌と感じる場合は天然水や純水をお試し下さい。

デザインオフィス・エム
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