小田原城天守閣
小田原城天守閣
    
 天守閣は、城の象徴として本丸に構えられたものです。
 古文書によると寛永11年(1634)に、三代将軍徳川家光が小田原城の天守閣に登り、武具を見たり展望を楽しんだという記録が残っています。
 元禄16年(1703)の大地震のときには、小田原城のほとんどの建物が倒壊・焼失してしまいますが、天守閣は宝永3年(1706)に再建され、明治3年(1870)の廃城まで小田原のシンボルとしてそびえていました。
 現在の天守閣は、昭和35年(1960)5月に、市制20周年の記念事業として復興したもので、宝永時代の再建時に作成された引き図(設計図)や模型を参考に、鉄筋コンクリートで外観復元したものです。内部は、古文書、絵図、武具、刀剣などの歴史資料の展示室となっています。高さ約70メートルの最上階からは相模湾が一望でき、良く晴れた日には房総半島まで見ることができます。

開館時間
・午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日
・12月29日から1月1日まで

入館料
(個人)
・一般    400円
・小中学生 150円
(団体)<30人以上>
・一般    320円
・小中学生 120円
(小田原城歴史見聞館とのセット券あり)
(小田原城ミューゼとのセット券あり)
(障害者手帳持参で無料になります)

交 通 : 小田原駅から徒歩10分

詳しいお問い合わせ
   小 田 原 城    0465−23−1373
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