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保健衛生事情

〜アジアの代表的な都市  アフリカ 

アフリカ
危険な病気 アフリカ大陸は、熱帯病の宝庫である。
エイズは、今やアフリカ全土に流出しており、エボラ熱は、時折、爆発的な流行を見、多くの犠牲者を出している。
赴任前の注意点 アフリカ諸国から持ち帰る「輸入感染症」、例えば、マラリアなど日本にない病気にかかると、帰国後、診断に手間取り、重症に陥ったり、死亡したりする人が後を絶たない。
あらかじめ実際に役立つ医療情報を得ておき、それに対応する心構えを持つことが必要である。
医療事情 医療水準は低く、医師も少ない。
現地の病院に入院すると主治医の発言力がつよく転院しにくい。重篤化の傾向がみられたら早めに西欧か日本に移動したほうがよい。
緊急医療 緊急医療体制が整備されていないため急病となるとスムーズにいかない。
日頃からヨーロッパか日本への緊急脱出方法を検討すべし。
医薬品について 医薬、検査分業のため、手ごろな医薬品だけでも準備しておくことを勧めたい。
飲料水について 大都市といえども、水道水は汚染されている可能性が高い。
煮沸して飲用するか、ミネラルウォーターをすすめたい。
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代表医:大利 昌久/医療サービススタッフ:サンタンブロージュ


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