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保健衛生事情
〜アジアの代表的な都市 中 国
中国
北京・上海
一般的な病気
あらゆる感染症、寄生虫症が流行している。
急激な気候の変化に伴い、一般には風邪、感冒が多い。
食中毒も多い。都会でもハエ、蚊、ネズミ、ゴキブリなどを見かける。
赴任前の注意点
歯科の治療は日本ですませておくこと。
コンタクトレンズなどの洗浄液などは入手困難。
医療事情
医療水準は高いとはいえない。
近代的な医療器具があるかと思えば
粗悪な輸液セットなどもありアンバランス。
中日友好病院などで受診する方法もある。
入院時の入院食は中華料理であり、時には洋食も出るが、日本人の病人にはあわない。
政府高官などが受診する近代的な総合病院もある。
緊急医療
北京市では、北京市救急ステーション(TEL:55-5678 or 55-5809)を利用するか、一刻を争う場合には自家用車かタクシーで直接病院に行った方が良い。(日本人を対象としたクリニックが多い)
医薬品について
日本のように豊富に医薬品がある訳ではない。
西洋医薬品よりも各種漢方薬の種類が多く、薬効などわかりずらい。
漢方薬は有効という評価も高いが、高価でもあり、医師の指導も必要なためいろいろと問題も多い。
生理用品、マスク、ガーゼ、眼帯、氷枕などは外国人用の友誼商店で買える。
飲料水について
水道水は硬水のため飲料には適さない。
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中国
大連
一般的な病気
北京・上海の事情と余り変わらない。
現地では、B型肝炎が多い。
一年中、乾燥しているため、呼吸器感染症が多い。
医療事情
市内に大病院がある。
大連市中央病院の外人専用病棟に、1997年、海外邦人医療基金の支援で日本式クリニックを開院、日本人医師と日本語の出来る看護婦が勤務しているので、在留邦人の多くが利用している。
緊急医療にも便利。 TEL 441-2001(内線344)
医薬品について
医薬品に乏しい。
飲料水について
水道水に泥・砂利が混入することあり。
煮沸するかミネラルウォーターを利用すること。
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代表医:大利 昌久/医療サービススタッフ:サンタンブロージュ
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