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おおり 医院 院長:大利昌久 

 私、ここ山北町(神奈川県)で開業20周年を迎えようとしています。

 長崎大学、聖路加国際病院、東京大学にて、内科・小児科・外科・精神科を学び、週4回もの当直(今では考えられないことです)を8年間も続け、緊急医療も学びました。

 「頭のてっぺんから足のつま先までの診察」をモットーに、日々頑張りました。
そして、この経験が、外務省医務官(1979〜1981年)として、アフリカ(ケニア)での日常診療に役立ったのです。なにしろ、ケニアを基地に、マラウイ・ウガンダ・エチオピア・セイセルズ・タンザニア・ザンビア・マダカスカル・南アフリカ等へ出張し、在留邦人を診るのに、日本人医師は私1人しかいなかったのです。

 赴任期間は、一日も休む事無く、幅広い医療を展開しました。緊急医療でイギリス・フランスに重傷者を搬送したのも、今では懐かしい想い出です。

 この経験が、医療僻地の山北町で役立っています。当院の特徴は、多くの専門医をかかえ、わざわざ遠い病院に行かなくても病院並みの診断・治療を受ける体制を整えたことです。
今でも、呼吸器・アレルギー・消化器・糖尿病・皮膚科・脳外科の専門医が定期的に診療と治療を行っています。

 開業当時から、
ダイアルサービス社の依頼で、日常の医療相談も積極的に行っています。最近では、セカンドオピニオンを求める相談や、海外邦人医療基金を通し、海外からの医療相談も増えています。 今の日本は、超高齢化社会に入り、医療の質も必然的に変化しています。
寝たきりの人生でなく、素敵な人生をエンジョイしてもらうために、予防医学・健康診断なども、積極的に展開する必要があります。

 ホームページ開設にあたり、これまでの流れを解りやすく述べました。
 皆様のご利用をお待ちしています。



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